ダイナマイトママの日々

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zoom RSS グッとくる「はげまし」言葉

<<   作成日時 : 2007/03/12 11:01   >>

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この週末は、ほとんどの時間を謹慎中の四様(ヨンサマ)と過ごしました。

日曜のランチは、前々から予定の”BMW婦人部”のランチツー、
―集合のお店は、以前にブログにも登場した、中目黒のサヴォイだったので―
に参加しましたが、
とってもいい気分転換をさせてもらって、
食事を終えるとまた家に戻りました。

「買い物でも行こうか。」
ヨンサマを誘って、夕食の買い物がてら、本屋さんに寄りました。
「欲しい本があったら買ってあげるよ。」
そう言うと、もって来たのが、この本・・・
斉藤孝著の『グッとくる「はげまし」言葉』という本でした。

ヨンサマは、見かけに寄らずの読書好き。
勉強は、嫌いだし、本読むからと言って、国語のテストはいつも50点以下。
ですが、欠かさず本は読んでいるようです。

私:「これがいいの?」
ヨンサマ:「そう、これがいいの。」
私:「へ〜っ、こんな本読んでどうすんの?」
ヨンサマ:「自分を励ますの。」
あらっまっ。
私:「あんた、励まされたいの?」
ヨンサマ:「そりゃそうさ」
私:「じゃ、励まそうか?」
ヨンサマ:「いや、自分で自分を励ますからいい。」

励まされたいのは、私も同じでしたが、まぁ自分で自分を励ますのも悪くない。

その後、家に帰って読んだのかどうか、
今朝、枕元にあったその本をめくると、なかなか面白い内容が詰っていました。
あいつは、どの言葉を自分に贈ったんだろ。
サリバン先生か、親鸞か、今東光?ニーチェもいかりや長介も、
彼を励ましてくれたらしい。
昨夜、歴史上のそうそうたる面々が、
寄ってたかって一斉に彼を励ました事は、間違えない。
これだけの偉人の言葉に、彼は大いに元気づいて、朝練に出かけて行ったのでしょうか。
部活に出られなくてもいいから、とりあえず行って来る。
そう言っていつもの朝練の時間に出て行きました。
とにかく、コートの外からでも、大声で仲間を励ます姿で、
反省の姿勢を示せればそれでよし。
妨害した授業の先生やら、迷惑をかけた友人にも、ちゃんと頭を下げて、
低い心でやり直してもらいたいものです。

私的には、巻末にある斉藤氏と三輪明宏の特別対談、
その中の三輪明宏の話に大きくうなづきました。
〜うちは、手広くいろんな商売をしていて、お風呂屋さんもやってたんです。私が番台なんかに座っていると、立派な身なりの人が裸になると貧しいからだだったり、貧しい身なりの人が立派な身体だったり。そうすると、着る物をを見ないで裸を見る癖がついた。さらに今度はその人の心の性根を見る癖がつきましてね。〜
〜見えるものを見なさんな、見えないものを見なさい。〜
見えないものを見る力は、子どもの頃から育てなければ、
なかなか身につくものではありません。
そして、見えないものを信じる力は、とても大切です。
これは、私の子育ての最終目標と言っても過言じゃぁない。
それは、生きてゆく上で必要不可欠、重要な力です。

さ、4人の息子達に私はこの力を授ける事が出来たのか。
これから真価が問われます。
悪ガキは、どうしているか。
ドキドキ。です。

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
いやいや。
これは子育てに限らず万人に通じる言葉だと思います。
かなりたいむりーなお話に読んだワタシがドキっとしました。

「見えないものを見る」
そこに視野の重きをおけたら、惑わされることも少なくなるような気がします。見えないものには惑わされないものね。
ただ、ママが言っているように信じる力は大切で、それは並大抵なものじゃないと思います。それが長期にわたるものならなおのこと。

ヨンサマを信じますよ。(ワタシがか…?
だってママが好きだからさ。
よしくに
2007/03/12 23:21
ヨンサマ 何かやってくれちゃったようで。。。
子供を通して”自分の行き方問われる”とはまさしくその通りで。。。
自分に直接ふりかかるストレスよりこたえるよね。
私もあんたと同じ境遇ですわ。
日本行きを何度も延期しざるを得ないのも 子供が居るから。

三輪明弘の言葉にはいつも「なるほど〜」と頭を深〜くもたげさせられます。

Dママ、 凹むでない!!
LAの大親友
2007/03/13 03:41
★よしくにちゃん
いつも、ありがとう!
私は、貴女に尊敬されるような人でも母でもないです。
駄目駄目だから。

よくさ、「私は、子どもを信じていますから!」と、
きっぱり言い切る親がいるけど、
私は、子どもの事信じてないんだ。
嘘・つくからね。絶対。
自分を振り返れば、当然こと。
信じられるのは、築いてきた絆だけだよね。
必ず繋がっていると信じているけれど、嘘はつく。
こっちも、見えないものを見る力が必要なんだ。
ダイナマイトママ
2007/03/13 08:44
★LAの大親友よ
凹んでる場合じゃぁないよね。
私が、問われてるんだから。
確かに。

あの子は、今が最後の指導機会だと思ってます。
高校生になったら、なかなか難しい。
だから、しっかりふんどし締めなおさせないと。
ろくな大人になりません。
ダイナマイトママ
2007/03/13 08:47
日米事情は違うかと思うのですが、
うちのあのお姉さんだって。。。
中学の頃が一番扱い辛かった。。。
子供も大人と一緒、”調子がいい”んだよ。
私もうちのあのお姉さんの言葉を信じて、さ。。。
その様には世間様は認めて下さらないと言うか。。。
そんなに世の中 甘くはないのだよね。
私達さ、子供の頃 たいそう ”御気楽”に育ったせいか
子供を締め付けられないと言うか。。。
でも、いいんだよ!
私達 今”不幸”では ないでしょ??
LAの大親友
2007/03/13 12:54
私は子育てをする機会はなかったけど、
スタッフを育てる立場ですからね、ママの言葉にぐっと来ます。
私達の仕事は見えないものを見る、見極める、推察するなどいろんな手管が必要。
でも、それが合っているのかいないのかの判定をしてくれる人はなかなかいないね。
その相手本人の言葉や、態度や、その後の行動などが判定基準かな。

難しいよ。
でも難しいけど、子供を育ててみたかった気持ちはあるんだよ。
大変だと思うけど、子供を育てながらママ自身が学んでいることも多いと思うし、私は子供と一緒に、自分の行きたい遊び場に行くことが夢だったなぁ・・
自分の体から作られた子供によって自分が成長できるって・・こりゃすばらしいことだ。

ヨンサマもまだ子供だからさ。
高校になったり、まして大人になってから遊びや、心配事し始めた方が性質が悪い。
数年後の彼の姿を楽しみにしてましょ(^_-)
大親友さんの言葉にもうなづけます。

「お気楽に育ったから締め付けられない」
はな
2007/03/13 17:13
文章が途中で終わった・・みたい。

お気楽に育った私、親に何かを強制されることはなかった。
家からだんだん遠くなる私の生活場についても、「寂しい」と泣かれたことはあったけどね。

でも、私はこうして人並みに幸せに暮らしている。

締め付けて、親がレールをひいて、世間の常識から外れないようにすることが、その人らしく生きていく事に不可欠だとは思わない。

ただ、親や、周りの大事な人を見て自分を振り返り、「この人を悲しませるようなことはしない判断」ができる人にはなって欲しいと思う。

個人はたった一人の孤人ではなくて、社会の中の一人の人ですからね。
自分の行動などがどう影響するのか考えることは、見えないものを見ることにも繋がるでしょうか?
はな
2007/03/13 17:20
★はなちゃん
コメントありがとう!!!
そう・・・考える事はつきませんね。
子どもに限らず、人を育てると言うのは、難しいです。
「育てると言う事は、不完全なものや、出来の悪いものを愛する覚悟が必要。」とヘッセも言ったように、こっちに度量と覚悟が必要だよね。
その点、はなちゃんは凄いと思う。
実は、昨日ね、はなちゃんはやっぱ凄いね。
そう話していたんです。(CちゃんとSちゃんとね。)
同じ職場にいなくても、その大きさを感じますよ。

私も、成長したヨンサマを楽しみに子育て頑張りたいと思います。
ダイナマイトママ
2007/03/14 09:09

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