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zoom RSS 靴下が増える理由。

<<   作成日時 : 2007/10/05 11:16   >>

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我家の三男、
大学に入っても、学連の軟式テニスを続けています。
基本、彼の夢は、
”テニスの指導者になって全日本の監督になる。”
と言うのですから当然と言えば、当然。
「テニスの指導者、しかも軟式でしょ?それでどうするの?」
なんて、
超現実的な話されるのを見越した彼、
親を説得する為?教師になりたいと言い出しました。
軟式テニスのコーチじゃぁ食っては行けない→親のお小言は必至。→一番手っ取り早いのは、学校の先生になって部活の顧問を引き受ける。→そしたら一石二鳥だべ。→それじゃ教員免許取らなきゃなぁ。
って事のようであります。

で、ですね、話しがはずれちゃいました。
この軟式テニス部ってのは、何たって遠征試合が多い。
あの人は、本当に日本全国、ラケット担いで方々へ試合に行きます。
これが、またお金が掛かって仕方ないんですがね・・・愚痴
それで帰って来ると、ボ〜〜ンと洗濯物を出しやがりますが、
すると、必ず見たことのない靴下が増えているんですね。
おいおいっ!靴下忘れて、わざわざ買ったのか?
と思えば、そうでもない。
ちょっと履きこなれたような靴下ばかりです。
「ねぇ、あんた何でこんなに靴下毎回増えてるの?」
三男に聞いてみました。
そしたら、何とどうでしょう。

「あっ、それね、全部宿舎の忘れ物だから。」
「え〜っ?じゃぁ、みんな探してるんじゃないの?」
「いや〜っ、毎回必ず最後に部屋をかたずけて、忘れ物を回収するんだよ。で、一応みんなに確認するんだけどね・・・・。」
「へぇ、で、持ち主は現れないの?だって、必ず同じ部活の人のでしょ?」
「そうだよ。でも、なんど聞いても持ち主がいないんだ。だから、僕もらいますよ!って言うんだけど、それでもみんな知らん顔してる。だから良いんだよ。勿体無いだろ?!だから履くのさ。」

《な〜〜るほど、確かに捨てるには忍びない。どれもちゃんとしたブランド品だ。》

「そうか、でも部活に履いて行くのは、気が引けない?だって、誰かはアイツ俺の靴下履いてやんの〜!って思ってるよ。」
「えっ?なんで?全然平気。だって、みんなから見捨てられた靴下だからねぇ。」

・・・・と、『靴下が増えてく理由』こう言う事でありました。
しかし、どうして自分のものなのに、
きっと自分の靴下だってわかってるはずなのに、申し出ないんでしょうね。
自分でお金を貯めて買ったわけでなし、
靴下の一つや二つ、なくなってもまた買えばいい・・・そう思うのでしょうか。
親がどんな思いで、道具を揃え、ウェアを買い、遠征費を捻出しているのかなんて、
考えもしないのでしょう。
悲しい。
我家にとっては、靴下が増えて嬉しい限りですが、
もう少し、モノの有難さを知らねばなりません。
今の時代、子どもにスポーツをさせるのは、大変な事です。
先日、ドラフトで一位指名された仙台の佐藤君が、
涙ながらに親に感謝の言葉を述べていたでしょ?!
そんな周囲の支えがあっての今だと、知ってるあの子は必ず 大成 しますよ。
一流の選手は、絶対に道具やウェアを粗末にしませんものね。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
道具を粗末にするなんて・・・
アメリカで甥っ子の野球教室の見学に行ったんですが、あっちの人は道具を粗末にしてます。っていうかそれが当たり前みたいです。
グローブは投げるし足で除けるし・・・監督からしてそうなので子供もそうなるみたいです。
でもこれってどうなの???ですよね。
それに比べて三男さんのしっかりしてること。
こういう人が指導者になるのはすごく子供達にとっていいと思います。
頑張って指導者になって欲しいですネ!!!
ちか
2007/10/05 23:30
★ちかちゃん
え〜〜っ、そうなの?
何だか、精神性を重んじる日本の文化だからかもしれないけれど、
剣道だって絶対に竹刀を足で蹴ったり、野球だって自分のグラブやバットの手入れは欠かさなかったりするよね。それは、大切な事だと思うんだ。

彼が、良い指導者になるかどうかは分らないけど、やっぱり人として大切な事は教えられる人間にならないとねっ!
ダイナマイトママ
2007/10/06 12:53

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